会社情報

沿革

  • 明治32年

    1月

    富永機輔により創業

  • 昭和14年

    6月

    戦時統制経済の実施により(株)富永商店に組織替えの上、富永鋼業(株)(現 日鉄鋼板(株)の前身)の専属機関店となる

  • 昭和23年

    7月

    旧三井物産の解体に伴ない、同社金物部員を中心とする有志を吸収し、社名を富永物産(株)と 改称して新発足、貿易再開と共に当初の鉄鋼、非鉄金属を主体とした国内販売から輸出入分野にも進出、 資本金300万円

  • 昭和25年

    6月

    資本金1,000万円に増資

  • 10月

    米国ゼネラルモーターズ社のディーゼルエンジン部門日本全国販売権を獲得し、以来営業の主体は逐次機械部門に移行

  • 昭和26年

    9月

    資本金3,000万円に増資

  • 昭和45年

    1月

    本社を大阪市より東京都中央区日本橋に移転

  • 7月

    千葉県船橋市にDDC(GM)ディーゼルエンジンサービス工場建設(現船橋事業所)

  • 9月

    ゼネラルモーターズ社アリソン産業用パワーシフトトランスミッション代理店契約

  • 昭和46年

    2月

    名古屋市西区に名古屋営業所開設(プラント機械事業部直轄)

  • 昭和47年

    10月

    資本金6,000万円に増資

  • 昭和49年

    1月

    兵庫県姫路市にDDC(GM)ディーゼルエンジンサービス工場建設(現姫路事業所)

  • 昭和51年

    4月

    資本金1億2,000万円に増資

  • 昭和52年

    10月

    ゼネラルモーターズ社アリソンガスタービン部門産業用ガスタービン代理店契約(現 ロールスロイスアリソン社)

  • 昭和53年

    10月

    福岡県福岡市にDDC(GM)ディーゼルエンジンサービス工場建設(現九州事業所)

  • 昭和54年

    7月

    大阪府大阪市内に部品センター開設、後池田市に移転

  • 昭和56年

    10月

    建設業鋼構造物工事業(都知事般-56第61933号)認可取得、プラント設計工事に進出

  • 昭和57年

    2月

    米国ストラトコ社との技術提携によりSTRATCO GREASE CONTACTOR (グリース製造反応釜)の日本に於ける製作権を取得

  • 昭和61年

    1月

    ゼネラルモーターズ社アリソンAT、MT、HTオートマティックトランスミッション販売、サービス開始

  • 平成2年

    12月

    兵庫県神戸市中央区に神戸営業所を開設。後明石市に移転

  • 平成3年

    4月

    福岡県古賀町へ九州事業所新築移転

  • 平成5年

    1月

    東京都葛飾区に奥戸倉庫開設(現 プラントサービスセンター)

  • 平成7年

    11月

    大阪府泉南市へ部品センター移転し、 パーツセンターと改称

  • 平成8年

    5月

    千葉県松戸市にサービスセンター移転(現 プラントサービスセンター)

  • 平成10年

    2月

    米国コーラー社ディーゼル発電機販売 、サービス代理店契約

  • 4月

    ダイムラークライスラーグループのMTU社製ディーゼルエンジン販売、サービス代理店契約

  • 平成12年

    10月

    ダイムラークライスラーグループのMTU社製シリーズ099、183、396、2000、4000 の販売、サービスに関する日本総代理店権を取得

  • 平成16年

    4月

    千葉県船橋市西浦へ船橋事業所新築移転

  • 5月

    ISO9001:2000 認証取得

  • 11月

    兵庫県姫路市へ明石営業所を移転し、GTサービスセンターと改称

  • 平成21年

    3月

    ニュージーランドHAMILTON社よりウォータージェットの販売とサービスに関する日本総代理店権を取得

  • 平成23年

    12月

    東京本社移転(新住所 : 東京都中央区日本橋本町 3 丁目 6 番 2 号)

  • 平成27年

    8月

    埼玉県越谷市へプラントサービスセンター移転

  • 令和6年

    4月

    兵庫県たつの市へ姫路事業所を移転し、関西事業所と改称